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暗号資産

BTC(ビットコイン) 月毎の価格変動傾向 過去2年のデータで検証してみた

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毎日ボラティリティーが大きい仮想通貨投資。

取引をしていると、
「季節別で価格変動があるのか?」に興味を持ったので、
調べてみました。

暗号資産界の日経平均、ダウといえばBTC!

暗号資産市場の傾向をチェックするには
「まずはBTCだろう!」ということで、データを取得してグラフを作成してみました。

BTCを採用した理由は、
BTCは暗号資産の世界で言う「日経平均」「ダウ」のような、
指標的な位置付けに該当すると考えているからです。

BTCと他のアルトコインの相関性は高く、
BTCが上昇するとETHなど他のコインも追随して上昇する傾向にあります。
逆も然りで、BTCが下落、暴落すると他のアルトコインも引きつられて下がります。

当然BTCが下がってもアルトコインは無反応など例外はあるのですが、
暗号資産マーケットにおいてBTCはインデックスとして使うにふさわしい通貨ででう。

さて、BTCの月毎の変動率の結果のグラフは
下記のようになりました。

BTC月毎価格変動推移_800

結論から言うと、
「◯月は大きく価格が動く」など、
目立った傾向は感じられませんでした。

結構意外でした。

去年の4Q、年末BTCは100万から200万、300万円近くまで暴騰し、
大きく値段が動いた印象があったのですが、
変動率のデータで見ると、そうでもないようです。

昨年の年末から確かに、それまでと比べ変動率が大きくはなっているのですが、
突き抜けているわけではありません。
むしろ2021年の1月に入ってから変動が大きく、10%越えです。

月別に価格変更が大きいものがあると期待して集計したグラフだったので、
残念な結果にはなったのですが、
他にもグラフから読み取れることがあったので、
解説していきます。

BTC月別価格変動グラフ分析

まず、グラフのもとになったデータについてです。

BTC月別価格変動グラフデータについて

  • BTCの日足の始値(Open)、終値(Close)、高値(High)、安値(Low)のデーターをもとに集計
  • データはYahooファイナンスのAPIで取得できた過去730日分(2年分)のデータ(期間は2019/9/18〜2021/11/30)
  • オレンジ色のバーは高値、安値の変動
  • 青色のバーは始値と終値から求めた変動率

BTC月別価格変動グラフからわかること

BTCの価格変動は概ね4%あたりを推移

ざっくりグラフを眺めると、
BTCの価格変動は概ね4%あたりを推移していることが、
オレンジのバーから見てとれます。

BTCの取引をしている方であれば、
「確かに、1日あたりそのくらいの変動はあるよな」ということは
体感していると思います。

ここ2年の傾向で見ると、
今年は昨年と比較して変動率が上がっています。

今年(2021年)と、昨年(2020年)のグラフを年で分けてみました。
2020年の3月は11%近くBTCの価格が変動しています。

もちろん例外はあるのですが、
2020年は大体3〜4%あたりを推移していると言えます。

BTC価格変動率_2021

これが今年2021年では4〜5%あたりを推移しているので昨年比で1%あたり変動率が大きくなっている。

BTC価格変動率_2020

4〜5%の変動があるので、
これから暗号資産投資を考えている人は、
「これくらいの価格変動が当たり前の市場なのだな」と、
注意と覚悟が必要です。

青のバーを見ると基本上向きではありますが、
マイナスに振れて、相場が冷え込んでいる時期もあります

「上ばかりを見てはいけない」です。

相場は上昇する時もあれば下がる時もあります。

BTC年末の変動は意外と少ない?

グラフを見てパッと目につくところは、
スパイクした箇所です。
際立った箇所に赤丸をしてみました。

2020年の3月と、2021年の1月と5月の値動きは10%越えでした。

BTC月毎価格変動推移_800_2

ローソク足と重ねてみると、
2020年の3月と2021年の5月は価格が暴落しています。
そして、2021年の3月は価格が上昇しています。

BTCローソク足チャート2020-2021

相場に「1日から月末」は関係なしw

ローソク足と比較して思ったのが、
相場は「1日から月末」といった、
1月の始まりと終わりなんて関係なしに上げ下げしている点です。

当たり前といえば当たり前なのですが、
データ分析の際に陥りやすい過ちを思い知りました。
データ集計は”月毎”の区切りで分析してい流からです。

グラフだけ、1つのデータだけを見て判断すると危険です。

例えば、2021年3月の変動率が10%越えと大きくなっているのは、
綺麗に月初の1日に底値で、月末に高値を描いたのでそうなっています。

2020年の年末のBTCの価格はコンスタントに「普通」の変動率で上昇していた

冒頭に2020年の年末はBTCの価格が上がっていったと感じていたのも、
ローソク足上でも確認が取れます。
が一方、変動率で言うと、2021年11月〜12月は5%程度なので、
BTCにとっては”普通”の変動率でコンスタントに上昇していったことが分かります。

とりわけ急に変動率が上がったわけではなく、
継続的にいつもの変動率で上昇していきました。

まとめ:特段◯月はBTCの変動が大きいと言う傾向はない

BTCは◯月が変動が大きいと言う傾向を知ろうと試みてみたのですが、
データを取ってみたら特段傾向は確認できませんでした。

分かったことといえば、
BTCは直近月で高値安値の差で4%程度変動していることぐらいでした。

ボラティリティが高いので、これから仮想通貨を始めてみようと考えている方は
暗号資産のマーケットは”そういった世界”だと言うことにご注意ください。

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