仮想通貨リップル(XRP)暴騰4〜5日で25万円儲けて6日目に暴落30万円損した

敗北した女性イメージ コラム

2020年のクリスマスの前後、仮想通貨の一つであるリップル(XRP)で3日で25万円儲けていた。運用資金は100万円。一気に25%増だ。正直興奮した。1日大体4〜6万は”勝って”いたので興奮するのも理解いただけると思う。なかなか日常で1日それほどの稼ぎをあげる案件はない。

リップル(XRP)暴落。損切りもっと早くすればよかった

そんな好調が数日続いていたのだがある日の午前、一気にXRPが暴落した。

私のスタイルは儲けが出たら頻繁に利確して円に変えていたのだが、その日に限って「まだいける、あと1万」と握りっぱなしにしていたのが敗因だ。みるみる赤いロウソク足が下に伸びていく。私の口座残高も暴落の勢いとともに減っていく。ちなみにレバレッジではなく現物買いだ。レベレッジかけていたら文字通り死んでたと思う。

これ以上被害を広げたくなかったので損切をした。4〜5日で25万円儲けての6日目。4、5時間で真綿で首を絞められるように30万円マイナスになった。「あと一万」の欲と期待がふたをあければ大損だった。仮想通貨は変動幅が大きく儲かるチャンスがある。ということは、逆に大きく損が起きる可能性もあるということだ。笑ってしまう。もう笑うしかない。投資は自己判断、自己責任でと言われるがまさにそうだ。

最近はコインチェックのTV CMも再開されてこれから仮想通貨を始めてみようという人も増えてくると思う。上を向いて歩いてばかりはいられない。下がることもある点には要注意だ。言わずもがな、投資は自己責任自己判断そして余剰資金で行うべしだ。「命がねには手を出すな」である。

仮想通貨ガチホが良いが、渦中にいると握力もゆるむ。相場は誰もわからない

2017年のブームから3年にしてまた仮想通貨がブームになっている。第2次ブームにあるとみている。

第1次ブームの2017年の春、1BTCが20万だった頃少し買ってみた。その後2017年の冬には220万を超えるほど高騰した。では少し買ってみたBTCで儲けたかというと、そう簡単にはいかない。

後からチャートを見ると売らずにガチホ(売らずにずっと握っておくこと)しておけば、10倍以上になっていたというのはわかるのだが、実際にトレードをしている最中はまさに渦中にいるので、これからどのくらい上がるか、はたまたどれくらい下がるかは想像できない。デロリアンかドラえもんのタイムマシンが本当に欲しい。ちょっと上がったら利確して「これはいける」と全資金集中させてみたり、時に損切りしてみたりと、結果投資資金は微増しただけでやめた。

やめた理由は幾つかあるのだが、当時まとまったお金が必要になって仮想通貨投資どころじゃなくなったことと、単純に目まぐるしく変わる価格変動に疲れた。あと意外と多くの仮想通貨取引所の売買手数料が高くてイマイチ美味しさを感じられなかったこともある。そんなわけで退場していたので2018年の暴落は全く影響を受けなかった。今では手数料も安く、取引がやりやすいbitbankを知ったので再開している。これから始めるのであればおすすめの仮想通貨取引所だ。

非課税のNISAやiDeCoの方が税制面で優遇されている

現在、仮想通貨は世界中のみんなが注目して盛り上がっているが、儲けた後の税金などを考えると微妙な点もある。これから投資を始めようという方には非課税のNISAやiDeCoの方が税制面で優遇されているのでおすすめだ。何よりも目まぐるしく値が動く仮想通貨と比べ穏やかだ。

自身の投資スタイルによって何が合うか合わないか性格にもよるのだろうが。コロナで株価が爆下がりの時に種をまいといたので、NISAやiDeCoでも直近の利回りは10%を超えている。

投資はやってみないと学べない。自分の資産は「守って」「増やす」

10数年前はFXだと思うが、投資ネタが盛り上がることには賛成だ。

今の仮想通貨をきっかけに投資に興味を持つきっかけになり日本人のマネーリテラシーが上がれば良いと考える。コロナ禍で収入減、副業解禁など、お金にまつわる関心は上がってきていると思う。自分の資産を「守る」「増やす」ためにもお金について学ぶ時代が来ている。

金銭的に自由になりたい人は副業解禁だからといってUber Eatsをしてはいけない。それはただの自分の時間の切り売りになる。

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