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凄腕新人プログラマーだった著者の経歴が漫画級!「ソーシャルもうええねん」村上福之(著)

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著者の経歴がすごい!

電車広告で過激なタイトルと表紙に惹かれ読んでみました。

題名の内容よりも、
元大手電器メーカーに務め、独立した筆者の生々しい話の方が印象に残りました。

新人で駆け出しの頃
多数の協力会社の協力を受けても動かなかったプリンターのドライバーを、
いろいろ提案しても却下されてしまっていたので、
ゴールデンウイークに会社に忍び込み、一人で動くようにしたそうです。

できる新人がいると困る現場という滑稽さw

散々コストかけたのに、新人がいとも簡単に動いてしまったものだから、
動いてしまってから社内で騒ぎになったとのこと。

私もSEなのでこの状況はリアルにわかります。あるあるだと思います。

IT業界ではなくとも、
似たようなこと別な場所でもありそうです。

往々にして、若人の行動力と頭の柔軟性には勝てないものです。

少数精鋭新幹線でバグ取り敏腕プログラマー

また、とある”かつて”の敏腕プログラマーが偉くなっていくストーリーも
すごく生々しかったです。

はじめは5人くらいでやっていたプロジェクトで、
リリース直前にもバグが残っていてヒヤヒヤしていたのが、
他のメンバーから、新幹線車内でバグが取れたとの連絡にマジ男泣き…

で、
その後そのプロジェクトは成功し、
続編は60人もの人数があてがわれたそうだ。

いや、
5人って人数無謀でしょ!(笑)と思いますが
これもIT業界のあるあるです。

納期になってトラブルになるか、
どうにか間に合って伝説になるかのどちらかなのですが、
そんなプロジェクトには巻き込まれたく無いものです。

Nullでもコミットする勇気!

「Nullでもコミットする勇気」といっていたのですが、
その通りだと思いました。

どういうことかというと、
ダメ元でもやってみたら、ダメだった場合
他人がエラーを出してくれます。

ダメ出しをしてくれたり、
「これはこうするんだよ」と教えてくれるということを語っています。

例えば、区役所、市役所とかに資料を提出する時。
出してみてNGであったら、担当者は教えてくれます。

また、記載方法がわからない時は質問をすれば、
「すみません」と声を掛ければ、結構親切丁寧に教えてくれるものです。

躊躇したり、ミスを恐れて行動しないのが一番NGですね。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥っていいますから
「Nullでもコミットする勇気」を持って見ようと思いました。

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