登山に家庭用カセットボンベガスが使えるIwataniのコンパクトバーナー携行。山頂で使えるか検証。

武尊山山頂IwataniコンパクトバーナーCB-JCB おすすめ

登山が趣味の知人に便乗し久しぶりに登ってきた。今回制覇したのはの武尊山。

秋の紅葉刈りと目論んでいたのだが、前日の雨でぬかるんだコンディション。しかも土壌は粘土質なのでこれでもか!というくらい足をすくわれ、転倒した。

登山御嶽山山頂

これだけ転倒すれば、人生においてももう転ぶことはないというくらい転んだ。山登りは毎度のことながら登っている最中はキツくてめげそうになることもあるのだが、山頂に着くと全ての苦しみがリセットされて「また登ろう!」と思えてくるので不思議だ。

山頂は寒いので暖かいものを食べたいなということでIwataniのコンパクトカセットバーナー(CB-JCB )を携行した。使い勝手と登山での使用でも問題ないのかをレビューする。

登山用カセットバーナーについて

一般的に登山用ガスバーナーはOD缶

普通登山用ガスバーナーといえばこんな形のものが主流。OD缶タイプだ。

普段家庭でお鍋などするときに使われているのがCB缶。私が携行したIwataniのコンパクトカセットバーナー(CB-JCB)はこのタイプだ。

ガスカートリッジの種類2つ

アウトドア用のOB缶

OD缶とは、アウトドアで使用することを前提に作られたガスカートリッジで寒さに強く火力も安定している。燃料缶自体が安定したデザインになっていて、口にバーナーを取り付けるだけで使用できる。コンパクトなガスバーナーが欲しいならばOD缶がおすすめだが、CB缶と比べると値段が高く、アウトドアショップなど購入できる場所が限られるというデメリットがある。

家庭用のCB缶

ちなみにCB缶とは、家庭のいわゆるカセットコンロ用にデザインされたガスカートリッジで、価格もOD缶より安く、コンビニやスーパーでも入手可能な手軽さがあるが、燃料缶自体に安定性が無いため、バーナーは脚付きのものが必須。安価なCB缶では寒さに弱く、火力も安定しにくいという面があるので注意が必要。

今回購入したIwataniのものはキャンプや釣りなど低地での利用には全然問題ない。登山と違って携行の重量やサイズを気にしないでも良いので家庭に転がっている通常サイズのCB缶を使えば良い。

ちなみに登山に持っていくのであればミニタイプのCB缶がかさばらなくていい。ミニタイプのCB缶はアウトドアショップやホームセンターに置いてあるところにはあるという感じ。そんなに頻繁に登山しないのであれば一本持っていれば当面はもつ。

Iwataniのコンパクトカセットバーナー(CB-JCB)を購入した理由

登山、キャンプなどアウトドアの使用頻度、災害が起きたときなど総合的に考えて家庭用CB缶を使用できるIwataniのバーナーを購入した。

アウトドア頻度と汎用性

登山やアウトドアで野外で調理を頻繁に行うのであれば本格的なOB缶のバーナーを購入する価値はあると思うが、たまにしか登山に行かなく、しかもしょっちゅう現地で調理をするわけでもなければ登山のためだけにOB缶を使うのはもったいないなと思った。

ガチに登山をしているわけではない。たまのレジャーで登山をしているので極寒の寒さの空気も薄い山頂でお湯を沸かす可能性は低い。というわけでCB缶で十分と思った。災害時もその辺で売られているガスボンベを装着すれば使えるというのもポイントが高い。

携帯性

登山で携行するものは重量と大きさがポイント。小さなハードケースに収まるIwataniのコンパクトカセットバーナーは携帯性の面でも問題ないサイズ感だったので合格点だった。使わない時もケースにしまって置ける。場所を取らない。

料理時はこんな感じで使用する。

Iwataniコンパクトハスバーナー3

持ち運びはクッカーの中にハードケースがちょうど収まるサイズ

Iwataniコンパクトハスバーナー収納様子

頑丈なハードケースに収納可能なので、山歩きなどアウトドアでのハードな使用でも安心。

Iwataniコンパクトハスバーナーハードケース

日本のメーカー製

バーナーは火が出るものなので安全性はとても気になる。Amazonなどネット通販サイトを眺めているとどこのメーカーかわからない中華製の安いバーナーを目にするが、安心の日本メーカー製というのはポイントが高い。山頂で火事は起こせないし、山頂でなく低地使いでも安全面は確保し安心してレジャーを楽しみたい。

Iwataniのコンパクトカセットバーナー登山携行レビュー

10月の武尊山山頂はまだ刺すような寒さではないが、気温一桁台の寒さ。それでいて岩肌に吹き付ける風は登山で汗をかき冷え切った身体にこたえる。今回カセットバーナーを携行したのもおそらく冷えるであろう山頂で温かい物を食べたいと思ったからだ。

山頂に着くなり野外料理の準備を始める。

御嶽山山頂IwataniコンパクトバーナーCB-JCB

ちなみに、登山でお湯を沸かしたり、簡単な調理をするには登山用の鍋、クッカーがマストアイテム。重量や携帯性も吟味の上選ぶと良い。

クッカー鍋とバーナー、カセットカートリッジを携行したのだが全然苦にはならなかった。ボンベはミニタイプを持っていった。手軽に手に入る家庭用のCB缶とはいえ登山にフルサイズのボンベを持っていくのはリュックにかさばって大変かなと思った。

武尊山山頂の標高は2158mそこまで高い山ではない。着火の安定性が気になる、少し寒い山頂での調理。どん兵衛を食そうとお湯を沸かしてみた動画があるのでご覧いただきたい。

全然余裕。火力も安定している。アウトドアでいただく食事は格別にうまい!山頂で幸せを感じた。

というわけで、登山にIwataniのコンパクトカセットバーナーを持って行って問題なく使用できるかの検証は「問題なし」だった。

コメント

  1. […] 引用元サイト […]

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