3Dプリンター部品データは無料ダウンロード可能!アメリカ人に訊いてみた。

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ここ最近アメリカの方と仕事しているのですが
ランチ中の会話で話題にあがったのが、
今話題の3Dプリンター!

オバマ大統領も力を入れているとのことだし、
ここ近年、TVでもネットでも話題になっています。

書籍FREEで有名な『ワイアード』誌編集長の
クリスアンダーソン氏も「MAKERS」の中で、
ドローンの下りで言及していたのを記憶しています。

アキバで実物を見たiModelaは思ったより小さかった

アメリカの友人と話す前の、
私の3Dプリンターのイメージは

「小さい」と「値段が高い」

です。

と、いうのも、

普段3D作図ソフトのShadeを使用していますので、
コラボしている、Rolandの3DプリンタのiModelaのイメージが強いです。

秋葉原に実物を見に行った時に
値段がまだ【高い】のと、思ったより【小さい】と感じました。

そうは言っても、自分でデザインしたものを、
モノとして印刷できるというのは面白そうですので、
自分もいつ購入するかを真剣に考えていたところでした。

アメリカの友人の所持しているのは、Solidoodleとのことでした。


マッチョな筐体ですね。

作成にかかる時間は?

「作るものによる」

とのことです。

丸一日かかることもあるとのことでした。
サクサクとはできないようですね。

まあ、積層していくので、
いたしかたなしというところですかね。
実際問題一番気になるこのことを尋ねてみました。

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匂い

「作成中、においってどうなの?」

「It’s like a… burning plastic…
(まるで…プラスチックの燃えるような…)」

「だめやん!(笑)」

「Oh no no! Not so much!
(いやいや、それほどでもないよ)」

「It’s OK, if you open the window and use a fan.
 (大丈夫さ、窓あけて扇風機使えば)」

「This’s very important.
 (これ、とても重要) 」

さすが大らかなアメリカ人!って感じの発想ですね。

お値段

Solidoodle は値段が$599からなので、
まずは入門用にちょっと使ってみよう
という自分にとってはちょっと予算オーバーかなって感じです。

ただ、作成できるサイズは、
縦×横×高さそれぞれ6インチ(15.24cm)なので
本格的なものができそうです。

ちなみに筐体は11.5インチ(29.21cm)です。

インチ!

会話の最中も単位が違うぜ!
さすがアメリカ。

フィラメント

「フィラメント(3Dプリンターのインク)っていくら位なの」

「It’s about $40. But I think you can get them more cheaper in Japan.
 (40ドルくらいかな。でも日本ならもっと安く手に入ると思うよ)」

「Because it’s close to China.
 (中国に近いから)」

「いやいや、いったん太平洋渡ってアメリカ行ってから、
 また太平洋渡って日本に来るんじゃない?」

「HA HA HA」

こんなジョークも挟みつつ
盛り上がりました。

3Dプリンターのデータはダウンロードできるよ

彼曰く、
「You can download “things” from thingiverse.com
 (thingiverse.comから”物”ダウンロードできるよ)」

「はい?」

そうです!

3Dプリンターの醍醐味は欲しいものが有れば
自分でダウンロードできちゃうのです!
たとえそれがプリンターのパーツであったとしてもw

おそるべしオープンソース !
おそるべし21世紀!

話を聞いていたら、私の中の
ものづくり魂と購入意欲がものすごく湧いてきました。

P.S.
うん、やっぱフィラメントは、中国に近いので安いようです(笑)

追記(2017.04.12):
商品リンクを最新のものに更新しました。
記事で話題にあがった機種は現在では入手できなかったり、
今となっては、だいぶ人気の3Dプリンターが変化しましたので…
ご参考にして下さいませ。