眞子殿下婚約内定「納采の儀」は一般の結納。今や「しない派」が8割の「結納」についておさらい

PR

眞子内親王殿下と小室圭さんのご婚約内定で沸く日本

報道では一般の結納にあたる

「納采の儀」(のうさいのぎ)が行われると言われていますが、

正直にお答えください、

そもそも「結納って何?」

と思った人もいるのではないでしょうか?

大丈夫ですよ。

それもそのはず、

「結婚式準備ならゼクシィ♪」のゼクシーによると

「結納をしない派」が約8割を占めるカジュアル化の時代!だそうです。

引用:ゼクシー「結納はするべきもの?」

そもそも結納って何なのよ?

簡単に言うと、結納とは、

「婚約を公(おおやけ)にする儀式のこと」です。

「婚約」とは、二人が将来結婚することを約束することです。

つまり手続きは必要ありません。
交差点の信号待ちの時でもいいでしょうし、
ハワイのワイキキのビーチのサンセットの時にでもいいでしょう。

二人が互いに
「私たち将来結婚するのよ!」という意思があれば、
婚約が成立していると言えます。

微笑ましいですね。

でも待ってください。

これって、

二人だけで盛り上がっている状態ですよね。

冷静に見るとただの「口約束」です。

この、二人だけの口約束である「結婚の約束」を、
二人以外の人にも知らせて、
確かなものにするという意味があるのが、

「結納」

です。

二人の婚姻によって、
両家が新たに結びつくことを祝う儀式でもあります。

結納の種類

大きく3つのスタイルがあります。

正式結納
仲人が両家を訪れ、一定の形式で金品を贈る儀式。
本来は帯や着物地などに縁起物を添えて贈りますが、
現代では帯や着物の代わりに結納金を贈るのが一般的になっています。

結納金はきいたことがありますね。
もちろんあると思いますが、
帯や着物地などに縁起物を添えて贈ったら
すごく伝統を大事にしている家ですね!

略式結納
仲人を立てず、男性側が女性宅を訪問し、金品を贈ります。
現在行われている結納は、ほとんどがこちらと考えていいでしょう。
ホテルやレストランや料亭で行うことも多いです。パッケージプランを用意している会場もあり準備の負担が軽いのがメリット。

現代は略式がほとんどなんですね。
ということは…
ドラマでありそうな「娘さんを僕にください!」は略式結納にあたりますね!

顔合わせ食事会
両家を紹介し合うために、会食の席を設けます。堅苦しい空気が苦手、
という人に人気のスタイル。結納金の代わりに婚約記念品の交換を行うケースも増えています。

私の周りでも、いきなり「彼氏できましたー」とか言いながら
あれよあれよと3ヶ月くらいでトントン拍子で結婚した人がいるのですが、
話を聞くとこの方は「顔合わせ食事会」でした。

結納の実施率が高い地域

2016年のゼクシイの調べでは、

結納の実施率

1位福島:40.4%
2位九州地方:34.6%
3位宮城・山形:30.2%

実施率ですので、

「1位〜3位を足して105.2%で、100%超えてるじゃないかバカヤロー!」(ビートたけし風)

とは言わないでください。

福島でしたら、10人いれば4人は「結納するよねー」という話です。

ちなみに全体的には20%くらいだそうです。
もっとも低いのは北海道の8.8%で、
披露宴や引出物にもお金を掛けないという地域性があるそうですね!

結納について「まとめ」

伝統やしきたりは時代とともに変わって行くものです。

正式結納であっても、本来は帯や着物地などに縁起物を添えて贈っていたのが、
現代では帯や着物の代わりに結納金を贈るのが一般的になるほどです。

同郷ならば伝統やしきたりも同じで心配ないですが、
東京のように地方の人々が集まる場所では注意が必要です。

「結納をするのは当然」と考える人もいれば、
特にこだわりをもたない人もいることでしょう。

伝統を重んじそうなイメージの地方、
それこそ先ほど1位の福島、でも
「堅苦しいのはイヤ」という家もあるかもしれません。

結婚とは男女だけでなく、両家も結ばれる儀式ですので、
後々両家にしこりを残さないように、
本人らのみならず、両家の意見調整も大切です。

シェアする

フォローする