iOS11にしてアプリスイッチャーのUIが激変
iOS11の配信が始まりました。
早速iPad miniにインストールして触ってみました。
インストール後にさわっていて一番変化を感じたのが
アプリスイッチャーのUIです
アプリスイッチャーのUIって何というと
画面を左端にスワイプ仕切って現れる画面です。
立ち上がっているアプリの終了の時などに使用します。
iOS11 iPad 起動アプリを終了する方法（上段）
iPadの起動アプリを終了する方法はいままで通りです。
変化点は、画面が上下二段に分かれていることです。
上の画面のものは図の通り
ドラッグして上にスワイプします。
「ドラッグして上にスワイプ」とは、
アプリの画像をちょっと長押しして、つかんで、上にポイです。
では、下の段のアプリはどうするのでしょうか？
iOS11 iPad 起動アプリを終了する方法（下段）
下の段の起動アプリを終了する方法に戸惑いましたが、
考え方は今まで通り同じでした。
下段で上まで距離がありますが、
ドラッグして上にスワイプです。
iOS11になってキーボードの数字入力が便利
iOS11になって、
先ほどのアプリの終了方法のように、
若干の変化が加えられています。
今のところ触っていて
「これはいい！」と思った変化点が
キーボードの数字入力です。
シフトなど押さなくとも
ボタンを下に引っ張るだけで入力ができます。
キー入力がkじゃんそかされて、時間短縮でsy。
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