Honda Jetは安いのか高いのか?プライベートジェット機体値段比較。

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世界のHondaのジェット機「HondaJet」が
2017年上半期のカテゴリー別最多デリバリーを達成したそうです。

「HondaJet」2017年上半期の最多のデリバリー数を達成

Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、HondaJetが、小型ジェット機カテゴリーにおいて、2017年上半期(1月~6月)の最多のデリバリー数を達成したことを発表しました。これは、ジェネラルアビエーションの業界団体General Aviation Manufacturers Association(GAMA)による発表に基づきます。

で、何機で「最多デリバリー数」に達したかというと24機です

2017年上半期には、計24機のHondaJetが米国、カナダ、メキシコおよび欧州諸国のお客様にデリバリーされました。HondaJetをいち早くお客様にお届けすべく、現在は月平均4機のペースで生産されています。

引用:HondaJet、2017年上半期のカテゴリー別最多デリバリーを達成

年間いくらのビジネス?計算してみた

平均月に4機の生産能力ということは、年間で48台ということです。

価格が1台だいたい5.4億円(450万ドル)ということですから

全部売れたら年間

5.4億円 × 48台 = 259.2億円 です。

約260億円売り上げがどのくらいかといえば

データが2015年度と古いのが申し訳ないのですが、

焼肉のたれ市場(259億円)、プラモデル市場(266億円)です。

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ライバル機はおいくら億円?

プライベートジェットといえば、

ガルフストリームというイメージがあります。

ガルフストリームG650が6450万ドル(2014年現在)ですので
だいたい65億円

小型機といえば「セスナ」ですがジェットも出しているようですね。


セスナ・サイテーション680が15億円~25億円とのことです。

余談ですが機体の値段ですので

維持費(パイロットやなんやかんや)は年間2〜3億だそうです。

もっと乗客数やエンジンなどのスペックを同じにして
ライバル社を比較すると多少はフェアになるのでしょうが、

こうしてみると中東の富豪とかも

honda Jetは価格の面での第一印象は

「安っす!」なんでしょうね。

なんか頑張れば手が届く感じさえして来ました。

日本人で最初の購入者は日本通信の三田聖二会長

ちなみに日本人で最初の購入者は日本通信の三田聖二会長です。
5億4000万円を支払うのも男前ですけど、その理由も男前です。

2015年の9月時点で北米や欧州で、100機超を受注との報道されるも、
日本人の予約がないと知った三田会長は

「日本企業が開発したのに、日本人が一人も買わないのは問題」だと奮い立ち、
すぐに個人で予約したそうです。

素晴らしいお金の使い方ですね。

昔の映画(特に戦時中)を見ていれば
「アメリカに負けるな!」とか
「これで日本も一等国の仲間入りだ」など
国対国を意識していた社会だったんだなと観ていて新鮮ですよね。

それが今やグローバル社会、
さらにはその先の「自分の国ファースト」の
内向きの社会への転換を感じます。

脱線しましたが、

普段あまり「日本!」という意識が希薄になっています。
そこでいて

「日本人が一人も買わないのは問題だ、ならば俺が買う!分割払いでね」と
450万ドル(約5億4000万円)はかっこいいですね。

P.S.
私もガッツリ稼いで購入したいものです。
パイロット雇うのいいですが、免許も欲しいですね!

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