ペーパーレス、デジタル化の時代でも年賀状
年の瀬も近づき年賀状の季節ですね。
年賀状の準備はお済みでしょうか?
業界人ではないので詳細はわかりませんが、
素人目にもこの時期、
家電の売れ筋にランクインしているだろうものは、
「プリンターのインク」ではないでしょうか?
紙の電子化が叫ばれ、自炊でPDFにしてみたりと
アンチ紙化を行っている現在の私としては、
紙に印刷なんて”ありえない”のですが、
年賀状は出さざるをえません。
出さずにはいられない年賀状
こっそりと音信不通になっている人は外して、
断捨離してみたりと
腹黒いことをしても、ZERO化は難しいものです。
大人の事情で出さざるをえない場面があります。
「俺(あたし)貰ってないしぃ〜」と、
いじけられ、根にもたれても困ります。
五十二円で人間関係が円滑になれば、
安いものでございます。
ガサツな私とは異なり、
いやいや「年賀状は贈り物ですよ!真心込めないと!」
という方が当然多数だと思います。
年賀状の準備のあるある インク切れ
そんな年賀状の時期、あるあるなのが、
久しぶりに引っ張り出してきたプリンターの
インクがなくなっていることに気づくことです。
年にこの時期しか使っていないのに、
なぜインクがなくなるのよ!?
ただでさえ年末は忙しいのですが、
重い腰を上げて年賀状の準備を始めようとした矢先に、
プリンターのインク切れが発覚!
発狂ものでございます。
2万もしないプリンター本体に対して、
インクは6千円と高価です。
プリンターの互換インクでも良いじゃん!
メーカーさんからは、白い目で見られそうですが、
一気にほぼ全タンクのインクがなくなっていましたので
互換品を使用しました。
一気にほぼ全インクがなくなって
出費もハンパないので
非純正を試すことにしました。
結果、遜色ない発色で
「これでいいじゃん!」と思いました。
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