外出先でやってしまいました!
iPhoneを落としてしまいました。
しかも落とした場所が悪く、
コンクリートの上…
おそるおそる確認すると、
悲しい結果になっていました。
買ったばかりのiPhoneを落下させるも不幸中の幸い!保護ガラスのおかげ
心配なのが本体に亀裂が入っていないかどうか。
だって、まだ機種変更して2ヶ月ですよ…
光を当てつつ確認するに、
幸いなことに亀裂は本体のものではありませんでした。
落として傷つけたことに文字通り凹んで(いや亀裂だから傷心か…)いましたが、
逆に、保護ガラスしていなかったら
本体がこうなっていただろうと不幸中の幸いでした。
スマホ液晶保護ガラスの強度H9の意味と鉛筆との関係
強度でよくH9という表現がありますが、
どのくらいの強度なのだろうと調べてみた。
表面硬度とはJIS(日本工業標準調査会)が定めた、
傷の付きにくさを数字で表した規格です。多くのガラスフィルムは引っかき硬度(鉛筆法)と呼ばれる、
今更聞けない!保護フィルムとガラスフィルムの違い、表面硬度って何? より
鉛筆の芯の硬度を表した硬さの度合いを表現しています。
すなわち、
「何Hの鉛筆でひっかくと傷が付くか」で
硬度を表しているわけです。
強度H9のスマホ保護ガラスは弾力あり!
交換のため以前のiPhoneの保護ガラスを剥がした状態です。
右上に亀裂入ってます。
はがし方は、カッターで保護ガラスの端を浮かせながら
ゆーっくりはがしたら綺麗にできました。
剥がすときに気づいたのですが、
ガラスといえども反るくらい、弾力がありました。
きっと、あまりやりすぎると割れるのでしょうが、
割れても飛散しないように加工されていました。
両方の保護ガラスとも端がラウンド形状なのがいいです。
手を切ってしまう防止にもなっていますし、
何よりも触り心地が良いです。
今回付けたものも、前回のものと同じ質感でした。
ガラスの反りなどなく、
気泡も入ることなく綺麗に貼れました。
iPhone保護ガラスまとめ:備えあれば憂いなし!
iPhoneはガラスをふんだんにつかった筐体で、
質感・デザインともにかっこいいし気に入っていますが、
同時に落としてしまうと、キズや、
最悪の場合割れてしまう可能性があります。
電車の中でも、結構亀裂の入って、
修羅場をくぐり抜けたiPhoneのをよく見かけませんか?
割れた部品はAppleで修理ができますが、修理代は高いです。
そうなる前にガラスシートで保護して未然にキズ、割れを防ぐと安心です
最近では強化ガラスでiPhoneを保護するだけではなく、
目の疲れや睡眠の妨げになるブルーライトをカットしてくれるものも登場しました。
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