-
イランイランの精油についての解説です。 イランイラン植物について 樹高は通常6〜10m、大きいものでは15〜20mにもなるイランイラン。 可愛い響きの名前です。 インドネシアのマルク諸島(モルッカ諸島)から最初はフィリピンに伝えられ、栽培されました。 名前のイランイランはフィリピンの言葉で「花の中の花」を意味します。 イランイラン植物データ 精油の色は濃ゆい黄色です。 原料植物名 イランイラン 別名 イランイランノキ 科名 バンレイシ科 学名 Cananga odorate(カナンガ・オドラタ) 主な産地 コモロ、マダガスカル、レユニオン島(フランス領) 植物データ イランイラン精油データ 抽出部位は「花」抽出方法は「水蒸気蒸留法」 …
続きを読む -
アロマ検定出題範囲 アロマ検定といえばAEAJ試験が有名です。 その出題範囲など2022年現在のものを紹介します。 2021年の内容と比較しましたが、 2022年も出題範囲は同様でした。 公式テキストは2020年6月改定のものを使用しましょう。 AEAJアロマ検定試験の内容 AEAJのアロマ検定は2級と1級があり 出題範囲は以下のようになっています。 (赤色箇所は1、2級の共通箇所です) 内容 1級 2級 出題範囲 ・香りテスト(香りを嗅いで答える問題) ・アロマテラピーの基本 ・きちんと知りたい、精油のこと ・アロマテラピーの安全性 ・アロマテラピーを実践する ・アロマテラピーのメカニズム ・アロマテラピーとビューティ& …
続きを読む -
ローマンカモミールの精油についての解説です。 ローマンカモミール植物について 「カモミール」という名は古代ギリシャ人が 「カマイメロン(大地のリンゴ)」と呼んでいたことに由来すると言われています。 花は一重や八重のものがありほか、花をつけない品種もあります。 ジャーマンカモミールと同じキク科ですが、 ローマンカモミールは多年草です。 ローマンカモミール植物データ キク科の植物です。 原料植物名 ローマンカモミール 別名 ローマカミツレ 科名 キク科 学名 Chamaemelum nobile - カモミーユ・ノブル (Anthemis nobilis - アンテミス ノビリス) 主な産地 イギリス、イタリア、ハンガリー、フランス …
続きを読む -
ハンドメイドのオリジナル”はにわ”アロマキャンドルを燃やしてみた。 シリコン型から、 オリジナルのキャラクターのアロマキャンドルを作ることができること ( オリジナルキャラクターアロマキャンドル作成してみた 〜 ソイワックス投入 )は 確認できましたが、大事なのはちゃんと問題なく燃えるかです。 火を扱うため途中転倒したら火事になって大変なので、 要燃焼テストです。 ハンドメイド アロマキャンドル 燃焼実験 良かった点 ライターで火をつけると、ちゃんと燃えてくれます。 気になっていたススも出ずにいい感じです。 ヤンキーキャンドルと比べ細い蜜蝋の芯を使用しているのですが、 燃えかたもスムーズです。 ヤンキーキャンドルのサンプラーと比較し …
続きを読む -
アロマキャンドルの欠点 夏は暑苦しい 冬はロウソクの穂脳の揺らぎを見て暖かさを感じるのですが、 夏はアロマキャンドルは暑苦しく感じます。 クーラーを入れながらアロマキャンドルを灯すのは、 冬場に暖房入れてこたつに入りながら、 アイスを食べるようなものです。 雪見だいふくなんか美味しいですが、 贅沢といえば贅沢です。 火事が怖い アロマキャンドルの1番のデメリットは、 火を使うことです。 キャンドルに火を灯した後に、 炎の揺らぎを見ているだけで癒されます。 でも、リラックスしすぎて そのままウトウトしてしまい寝てしまい、 火事にでもなったら大変です。 無印のアロマディフューザーを購入してみた感想 そんな悩みを解消してくれるのがアロマデ …
続きを読む -
精油を自分で作成できないかと、 自作の蒸留器を作成してみました。 水蒸気蒸留機をDIY 自作の水蒸気蒸留機の構造は簡単で、 鍋から出た蒸気をボウルでキャッチ。 パイプを伝わるようにしてから、 銅のなまし菅を螺旋状にしたものを水につける状態にしました。 絵心がヤバ目ですが(笑)こんな構造です。 この銅のなまし管を冷却すれば、 フローラルウォーターとともに精油が取れるという目論見です。 自作の精油蒸留器でヒバ精油抽出チャレンジ ヒバの葉をゲットしてきたので早速蒸留を試してみます。 IHの鍋に穴の空いた底上げの中敷きを入れ、 ギリギリ水につからない程度に注水。加熱して沸騰させます。 投入した水の量からして、 最大500mlくらいフローラル …
続きを読む -
樹脂粘土で原型を作成し、 シリコン型を作ったのはいいのですが、 粘土の原型の表面が溶けてしまいました。 樹脂粘土でシリコン型取りは不安 樹脂粘土で何度もシリコンの型取りは強度が不安ですので 原型の温存(保存)を行おうと思います。 模型作成でお馴染みの、 クレオス Mr.キャストを使用しました。 初めてのトライでしたが、結論から言えば、 使い方はとっても簡単! 単純にA液とB液を1:1で混ぜて、 シリコンの型に流し込むだけでした。 クレオス Mr.キャスト硬化は突然!まるで魔法! ロウよりサラサラしていたので、 シリコン型に流し込むときはやりやすかったです。 びっくりしたのが硬化速度です。 残った余りの混合液を入れていた容器を見ていて …
続きを読む -
知っておきたい精油の4つの性質 精油はいくつかの特徴な性質を持っています。 精油を正しく使いこなすために、 この4つは是非とも覚えておきましょう。 芳香性 - 香りがある 香りを放つ性質を芳香性と言います。 華やかな香りや爽やかな香りなど、 植物ごとに独特の香りを持っています。 揮発性 - 香りが広がりやすい 液体が気体になる性質を揮発性と言います。 精油は小皿などに垂らすだけで、 少しずつ揮発するので、 使用後には速やかに精油びんの蓋を閉める必要があります。 親油性・脂溶性 - 油に溶けやすく、水に溶けにくい 親油性・脂溶性 - 油に溶けやすく、 水に溶けにくい。 例を挙げれば、 ハンドクリームや芳香剤は、 この特性を生かしていま …
続きを読む -
精油が抽出されるのは葉っぱだけではない アロマに興味を持つ人が増えてきて、 精油は身近なものになってきています。 ただ、 多くの人は精油がどう抽出されているかまでは、 知らないで使用していると思います。 実は葉っぱだけではなく、 根っこなどさまざまな部位から 精油は抽出されています。 今回は精油入門として、 植物の部位の役割と精油の関係をシェアします。 精油は植物の二次代謝で作られる 我々は植物の成分を精油という形で恩恵に預かっています。 植物は光合成により二酸化炭素と水から生命維持に欠かせない 炭水化物を合成しています。 これを一次代謝と言います。 さらに一次代謝で合成した炭水化物から 植物は様々な有機化合物を作り出します。 これ …
続きを読む -
精油、エッセンシャルオイル、アロマオイルなど、 アロマにまつわるオイルの呼び方は複数あります。 金額も100円ショップで売られているものから、 百貨店にテナントを持つアロマ専門店で扱われて数千円するものまで、 種類が様々です。 そんなアロマオイルの呼び方にはルールがあります。 精油(=エッセンシャルオイル)は100%天然の植物由来のみ 精油(またはエッセンシャルオイル)と呼べるものは、 100%天然の植物由来のアロマオイルです。 価格は、植物の希少さ・精油抽出方法の難易度にもよりますが、 価格は10mlあたり1,000円〜2,000円ほどが相場です。 よって、相場よりだいぶ安いアロマオイルは100%植物由来ではなく、 合成香料を含む …
続きを読む