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グレープフルーツの精油についての解説です。 グレープフルーツ植物について ジュースでもお馴染みのグレープフルーツ。 18世紀に西インド諸島で発見された後、 カリフォルニア、テキサスなどで栽培されるようになって世界中に広まりました。 名前の由来は果実がブドウのように房状になることからと呼ばれています。 グレープフルーツ植物データ グレープフルーツは「ミカン科」でアメリカをはじめ世界中で栽培されています。 原料植物名 グレープフルーツ 別名 N/A 科名 ミカン科 学名 Citrus paradisi(シトラス・パラディシ) 主な産地 アメリカ・アルゼンチン・イスラエル、南アフリカ 植物データ グレープフルーツ精油データ 精油の色は濃ゆ …
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レモングラスの精油についての解説です。 レモングラス植物について インド原産の多年草です。 熱帯・亜熱帯地方で多く栽培され草丈は1.5mほどに成長します。 寒さに弱いものの、日本でも育てやすいハーブの一つです。 多年草 多年生植物とは、個体として複数年にわたって生存する植物のことです。 ちなみに1年で世代を終える植物は「一年生植物」と言います。 レモングラス植物データ レモングラスは「イネ科」です。葉の見た目はまさにイネです。 精油よりもアジア料理やカリブ料理でよく使用されるハーブなので、 そちらの方がお馴染みかもしれないですね。 タイのスープ・トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、 ティーとして利用されています。 原料植 …
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ベルガモットの精油について解説です。 ベルガモット植物について イタリア南部のカラブリア地方が主な産地。 果汁や果肉はほとんど使用されず、 果皮からの香料を得るために栽培される。 紅茶のアールグレイの香り付けに使用されることで有名。 ベルガモット植物データ ベルガモットの主な産地は「イタリア」で「ミカン科」です。 原料植物名 ベルガモット 別名 ベルガモットオレンジ 科名 ミカン科 学名 Citrus bergamia(シトラス・ベルガミア) 主な産地 イタリア 植物データ ベルガモット精油データ 精油の色は濃ゆい黄色です 抽出部位は「果実」で柑橘系に多い「圧搾法」で精油を抽出します。 柑橘系あるあるの、紫外線に触れると皮膚にダメー …
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スイートマジョラムの精油についての解説です。 スイートマジョラム植物データ 地中海岸原産の多年草の植物で、「マジョラム」という名前は、 より大きい・重要なというラテン語の 「Major(マイヨル)」に由来していると言われています。 英語読みだと大リーグのメジャーですね。 原料植物名 スイートマジョラム 別名 マヨラナ 科名 シソ科 学名 Origanum majorana(オリガヌム・マヨラナ) 主な産地 エジプト、スペイン、チュニジア、フランス 植物データ スイートマジョラム精油データ スイートマジョラムの精油の色は、ほぼ透明に近いです。 主な抽出部位 葉 精油抽出法 水蒸気蒸留法 成分の一例 テルピネン-4よん-オール・γガン …
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ジュニパーベリーの精油についての解説です。 ジュニパーベリー植物について 北半球の乾燥した丘陵地帯に育つ常緑の針葉樹です。 地理的な相違によって変異しやすく多くの栽培品種があります。 球果は松脂に似た苦味のある臭気があり 古くから洋酒のジンの香りづけに用いられていることは有名。 ジュニパーベリー植物データ 原料植物名 コモンジュニパー 別名 セイヨウネズ、トショウ 科名 ヒノキ科 学名 Juniperus communis(ジュニペラス・コミュニス) 主な産地 アルバニア、インド、フランス、ブルガリア 植物データ ネズの漢字は鬼滅の刃の禰豆子の禰豆ではなく、杜松です。 余談ですが、日本でもジュニパーベリーは栽培できるそうで、 地ビー …
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クラリセージについての解説です。 クラリセージ植物について 二年草で成長すると1mほど育ち、別名オニサルビアと呼ばれています。 古来この植物の種子を煎じた液を目につけると 視界がはっきりするということから利用されてきました。 「クラリ」という名前の由来は明るいという意味の 「Clarus」とも言われています。 マスカットに似た香りを持つことから マスカットワインの風味付けに使用されていました。 クラリセージ植物データ 原料植物名 クラリセージ 別名 オニサルビア 科名 シソ科 学名 Salvia sclarea(サルウィア スクラレア) 主な産地 ハンガリー、フランス、ブルガリア、ロシア 植物データ クラリセージ精油データ 精油の色 …
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イランイランの精油についての解説です。 イランイラン植物について 樹高は通常6〜10m、大きいものでは15〜20mにもなるイランイラン。 可愛い響きの名前です。 インドネシアのマルク諸島(モルッカ諸島)から最初はフィリピンに伝えられ、栽培されました。 名前のイランイランはフィリピンの言葉で「花の中の花」を意味します。 イランイラン植物データ 精油の色は濃ゆい黄色です。 原料植物名 イランイラン 別名 イランイランノキ 科名 バンレイシ科 学名 Cananga odorate(カナンガ・オドラタ) 主な産地 コモロ、マダガスカル、レユニオン島(フランス領) 植物データ イランイラン精油データ 抽出部位は「花」抽出方法は「水蒸気蒸留法」 …
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ローマンカモミールの精油についての解説です。 ローマンカモミール植物について 「カモミール」という名は古代ギリシャ人が 「カマイメロン(大地のリンゴ)」と呼んでいたことに由来すると言われています。 花は一重や八重のものがありほか、花をつけない品種もあります。 ジャーマンカモミールと同じキク科ですが、 ローマンカモミールは多年草です。 ローマンカモミール植物データ キク科の植物です。 原料植物名 ローマンカモミール 別名 ローマカミツレ 科名 キク科 学名 Chamaemelum nobile - カモミーユ・ノブル (Anthemis nobilis - アンテミス ノビリス) 主な産地 イギリス、イタリア、ハンガリー、フランス …
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