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ローズマリーの精油についての解説です。 ローズマリー植物について 学名の「Rosmarinus」はラテン語で「海の雫」を意味します。 「聖母マリアが青いマントを白い花が咲くローズマリーの木にかけたところ、 花が青色に変わったことから”マリアのバラ”と呼ぶようになった」という伝説もあります。 ローズマリー植物データ 原料植物名 ローズマリー 別名 マンネンロウ 科名 シソ科 学名 Rosmarinus officinalis(ロスマリヌス・オフィキナリス) 主な産地 スペイン・チュニジア・フランス・モロッコ 植物データ ローズマリー精油データ 精油の色は透明に近いです。 …
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ゼラニウムの精油についての解説です。 ゼラニウム植物について 多年草の植物で、17世紀の初頭、南アフリカからヨーロッパに持ち込まれ、 フランスで栽培。19世紀の後半にインド洋レユニオン島に渡りました。 ゼラニウムのうち香りの良いものは、 センテッドザラニウム(ニオイゼラニウム)と呼ばれ、 多くの品種がありますが、精油が得られるのはその中でも一部です。 ゼラニウム植物データ 原料植物名 ローズゼラニウム 別名 N/A 科名 フクロソウ科 学名 Pelargonium graveolens(ペラルゴニウム・グラウェオレンス) 主な産地 エジプト・フランス・モロッコ・レユニオン島(フランス領) 植物データ ゼラニウム精油データ 精油の色は …
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ティートリーの精油についての解説です。 ティートリー植物について オーストラリアの先住民、アボリジニの間でお茶として飲まれていたのが、 名前の由来とされています。 アボリジニの伝統的な治療薬としても古くから利用されています。 ティートリー植物データ 原料植物名 ティートリー 別名 N/A 科名 フトモモ科 学名 Melaleuca alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア) 主な産地 オーストラリア 植物データ ティートリー精油データ 精油の色は透明に近いです。 主な抽出部位 葉 水蒸気蒸留法 水蒸気蒸留法 成分の一例 テルピネン-4-オール・γ-テルピネン・テルピネオール・1,8-シネオール 精油データ ティート …
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フランキンセンスの精油についての解説です。 フランキンセンス植物について 暑く乾燥した地域に育ちます。 幹の表面を傷つけて出る乳白色の樹脂は、空気に触れると固まります。 「新約聖書」のなかで、イエスキリスト誕生の時に黄金、 ミルラとともに捧げられたことで有名です。 キリストが誕生する際に3賢者が、 お祝いとして献上したものは「ミルラ」「フランキンセンス」「黄金」です。 高確率でAEAJのアロマ検定のテストに出ます。 フランキンセンス植物データ 原料植物名 ニュウコウジュ 別名 ニュウコウノキ 科名 カンラン科 学名 Boswellia sacra(ボスウェリア・サクラ) Boswellia carteri(ボスウェリア・カルテリイ) …
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ペパーミントの精油についての解説です。 ペパーミント植物について 多年草。学名の「piperita」は「コショウのような」という意味を持ちます。 ミント属は非常に変異を起こしやすく、たくさんの品種が存在します。 ペパーミントは、ウォーターミントとスペアミントの自然交配から生じたと言われています。 ペパーミント植物データ 原料植物名 ペパーミント 別名 セイヨウハッカ 科名 シソ科 学名 Mentha x piperita(メンタ・ピペリタ) 主な産地 アメリカ・インド・中国 植物データ ペパーミント精油データ 精油の色は透明に近いです。 主な抽出部位 葉 水蒸気蒸留法 水蒸気蒸留法 成分の一例 L-メントール・メントン・酢酸メンチ …
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ラベンダーの精油についての解説です。 ラベンダー植物について 学名の「Lavandula」は、 ラテン語の「Lavo(洗う)」や「Lividus(青みがかった鉛色)」に由来すると言われています。 品種改良が盛んに行われ、交配品種も生じやすいため、 多くの品種が存在します。 ラベンダー植物データ 原料植物名 真正ラベンダー 別名 トゥルーラベンダー 科名 シソ科 学名 Lavendula angustifolia(ラワンドゥラ・アングスティフォリア) 主な産地 フランス・ブルガリア 植物データ ラベンダー精油データ 精油の色は透明に近いです。 さまざまな用途で使われているので馴染みのある香りの一つ。 爽やかでフローラル感のあるリナロー …
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レモンの精油についての解説です。 レモン植物について インドのヒマラヤ東部山麓、 または中国東南部からミャンマー北部あたりが原産とされる高木。 本格的にヨーロッパに広まったのは、 12世紀に十字軍兵士が持ち帰ったのがきっかけと言われています。 レモン植物データ 原料植物名 レモン 別名 N/A 科名 ミカン科 学名 Citrus Limon(キトルス・リモン) 主な産地 アメリカ・アルゼンチン・イタリア・スペイン 植物データ レモン精油データ 精油の色は黄色です。 主な抽出部位 果皮 水蒸気蒸留法 圧搾法 成分の一例 リモネン・シトラール・オクタナール・リナロール・デカナール 精油データ レモン精油について 柑橘系の香りであるリモネ …
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グレープフルーツの精油についての解説です。 グレープフルーツ植物について ジュースでもお馴染みのグレープフルーツ。 18世紀に西インド諸島で発見された後、 カリフォルニア、テキサスなどで栽培されるようになって世界中に広まりました。 名前の由来は果実がブドウのように房状になることからと呼ばれています。 グレープフルーツ植物データ グレープフルーツは「ミカン科」でアメリカをはじめ世界中で栽培されています。 原料植物名 グレープフルーツ 別名 N/A 科名 ミカン科 学名 Citrus paradisi(シトラス・パラディシ) 主な産地 アメリカ・アルゼンチン・イスラエル、南アフリカ 植物データ グレープフルーツ精油データ 精油の色は濃ゆ …
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レモングラスの精油についての解説です。 レモングラス植物について インド原産の多年草です。 熱帯・亜熱帯地方で多く栽培され草丈は1.5mほどに成長します。 寒さに弱いものの、日本でも育てやすいハーブの一つです。 多年草 多年生植物とは、個体として複数年にわたって生存する植物のことです。 ちなみに1年で世代を終える植物は「一年生植物」と言います。 レモングラス植物データ レモングラスは「イネ科」です。葉の見た目はまさにイネです。 精油よりもアジア料理やカリブ料理でよく使用されるハーブなので、 そちらの方がお馴染みかもしれないですね。 タイのスープ・トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、 ティーとして利用されています。 原料植 …
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ベルガモットの精油について解説です。 ベルガモット植物について イタリア南部のカラブリア地方が主な産地。 果汁や果肉はほとんど使用されず、 果皮からの香料を得るために栽培される。 紅茶のアールグレイの香り付けに使用されることで有名。 ベルガモット植物データ ベルガモットの主な産地は「イタリア」で「ミカン科」です。 原料植物名 ベルガモット 別名 ベルガモットオレンジ 科名 ミカン科 学名 Citrus bergamia(シトラス・ベルガミア) 主な産地 イタリア 植物データ ベルガモット精油データ 精油の色は濃ゆい黄色です 抽出部位は「果実」で柑橘系に多い「圧搾法」で精油を抽出します。 柑橘系あるあるの、紫外線に触れると皮膚にダメー …
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