AEAJ検定対策 – グレープフルーツ(Grapefruits)

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グレープフルーツの精油についての解説です。

グレープフルーツ植物について

ジュースでもお馴染みのグレープフルーツ。

18世紀に西インド諸島で発見された後、
カリフォルニア、テキサスなどで栽培されるようになって世界中に広まりました。

名前の由来は果実がブドウのように房状になることからと呼ばれています。

グレープフルーツ植物データ

グレープフルーツは「ミカン科」でアメリカをはじめ世界中で栽培されています。

原料植物名 グレープフルーツ
別名 N/A
科名 ミカン科
学名 Citrus paradisi(シトラス・パラディシ)
主な産地 アメリカ・アルゼンチン・イスラエル、南アフリカ

植物データ

グレープフルーツ精油データ

精油の色は濃ゆい黄色です

精油の色-グレープフルーツ

抽出部位は「果皮」で柑橘系に多い「圧搾法」で精油を抽出します。
「光毒性」があるので紫外線の当たる外での使用時には注意です。

主な抽出部位 果皮
精油抽出法 圧搾法
成分の一例 リモネン・ミスセン・オクタナール・ヌートカトン

精油データ

グレープフルーツ精油について

  • 甘酸っぱくて爽やかなグレープフルーツそのものの香り
  • ヌートカトンがやや酸味のある甘い香りを醸し出す
  • フロクマリン類(ベルガプテン)があるため、光毒性がある

お馴染みのグレープフルーツのそのものの香りなので、
AEAJの「香りのテスト」対策にも覚えやすい精油です。

健康に関して

  • 芳香浴で脳内の情報処理速度が高まる可能性が示唆されたという報告がある
  • 集中したい時に良い香り

グレープフルーツの研究データ

成人がグレープフルーツの精油の香りを吸引したところ、
香りの吸入後に香りなしの場合と比べて交感神経活動が優位に高い値を示しました。

交感神経とは自律神経の中で「心と体の状態を活発にする」神経と言われ、
興奮の刺激を全身のさまざまな器官に伝える神経です。

グレープフルーツの精油の利用方法

グレープフルーツの精油は、沐浴法以外ほぼオールマイティに利用できます。

芳香浴法
沐浴法
吸入法
湿布法
トリートメント法
手作り化粧品

精油の利用法

グレープフルーツの精油の相場価格

グレープフルーツの精油の相場価格は10mlあたり大体1,600円ほどですので。
他の精油と比較しても標準的な価格でお手に取りやすい精油です。

よく、ブレンドの精油で用いられるイメージがあります。

AEAJ検定対策おすすめ教材

アロマ検定対策には公式テキストでの学習が一番効率的ですので、
是非とも入手しておきましょう

香りのテキストで用いられる精油も検定に対応したセットが出てますので利用してみてください。
グレープフルーツはエッセンシャルオイル入門のAセットに入っています。