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メンタル心理

JADP心理カウンセラー資格の独学方法とスケジュール感

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心理カウンセラー資格の独学方法とスケジュール感

スケジュール手帳

キャリカレのJADPのメンタル心理カウンセラーは、
自宅で受験できる通信資格講座で、
取得までの学習計画も自分で設定できるので、

自分のペースで学習を進められるのが
よかったです。

また、受験自体も、
自分の好きなタイミングで受けれることが驚きでした。

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資格試験は自宅で受けられます

どこかの会場に集められて、
大勢の受験生のいる中で筆記試験というものではなく、

問題を解いて、答案を郵送で提出という形でした。
ですので、完全に自分のペースで進められます。

ダラダラTVを見る男性

キャリカレの全ての課題(添削問題)が完了すれば
受験資格が得らます。

JADPに資格の受験を申し込み、
代金を支払えば後日問題が送付されます。
※資格の受験は、キャリカレのテキストとは別なので料金がかかります

あとは自分のタイミングで、解答し、
答案用紙を郵送。
結果を待つ。という流れでした。

完全に自分のペースで試験に臨めるので、
お気楽といえば、お気楽でした。

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資格学習ペースは頑張りすぎず無理のない範囲で!

カメラ目線女性-ここがポイント

結構ゆるいと言えば
そうかもしれないですが、

学習スケジュールの設定次第では
結構忙しくなりました。

”人によりけり”ではありますが、

通常であれば、2ヶ月程度の学習をした後に
試験に臨まれている様です。

私の場合半分の1ヶ月で
スケジュール設定をしたので
結構タイトでした。

総合心理のW受験でしたので。

「心理カウンセラー」は
それでもなんとかスケジュールを守れました。

一方、引っ越しなどプライベートでドタバタしたこともあり、
「上級心理」はリスケが必要になり、
学習を始めて2ヶ月後に受験しました。

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キャリカレのメンタル総合 学習進捗が悪いと「リスケ」提案されます

企むビジネスマン

テキストで学習を進めると、章の最後にキャリカレに添削問題を提出しないといけません。
これで学習のペースが測られている様で、
提出期限を過ぎてしまったりが続くと
「リスケしませんか?」とキャリカレからオファーが来ます。

基本、添削問題までは独学なので
気が緩んだり、モチベーションを保つのは相当な
メンタルが必要になります。

ただこの様に、”陰ながら?”進捗をじっくり管理されて、
催促されるので「あ、しまった!」とか
「いけない、いけない!」と気が引き締まりました。

おどろく女性「ひゃー」

おそらくこれがないと、
資格取得さえも面倒くさくなって
挫折していたかもしれません。

他人の目って大事だなと思いました。

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まとめ:1ヶ月後に資格受験スケジュールはタイトでした

ガッツポーズ女性

学習を開始して資格試験までのスケジュールは、

心理カウンセラーは1ヶ月後でも大丈夫
上級心理は1ヶ月後は厳しい、2ヶ月後が妥当

こんな感じでした。

私の場合まとまった時間に集中して学習できるチャンスがあったので
上記の日程でしたが、

多くの方が、平日は働いていて忙しかったりすると思います。

資格にチャレンジなさるのであれば、
ご自身のペースでスケジュール設定できますので、
1、2ヶ月後に受験ではなく、
無理のない範囲でスケジュールを立てると良いと思います。

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