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納骨堂

東京広尾のマンション型納骨堂の費用はどのくらい?

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東京広尾のマンション型納骨堂の費用はどのくらい?

東京都心広尾

最近話題になっている都市型の納骨堂。
マンション型で今までの「お墓」の概念とは異なり、
斬新でTVなどメディアで取り上げられて話題です。

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CMでもお馴染み広尾の「了聞」

その中でも代表格なのが、
俳優の草刈正雄さんと、女優の大沼百合子さんのCMでお馴染みの
南麻布 了聞(りょうもん)ではないでしょうか?

音楽も話題で「黄昏のビギン」を歌っている女性は
畠山美由紀さんです。

「CMを観ると心が和む」や「ホッとする」との声も挙がっています。

「最後を決めたら昔の二人に戻った気がした」
「時を超える空間は、時を忘れる空間でした」の
CMのキャッチコピーの通り

建物内は広尾のイメージを表すかの様に
落ち着きある空間で
広尾駅から三分という立地も便利です。

ずっとそこにいたくなる様な空間作りがされているので
生きている人間も心地よい納骨堂の空間設計なので、
故人も心穏やかに、安らかにお過ごしいただけるはずです。

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東京都心ならではの「納骨」問題

平成22年国勢調査によると、日本の人口は1億2805万7千人。
そのうち東京都が1315万9千人なので
1割以上が集中しています。
さらに東京23区は人口は967万(2022年1月)と言われています

そうなると深刻なのが都市のお墓の問題です。
田舎の様に広い土地もなければ納骨問題も生じます。

レジデンス型納骨堂は新しい様式ですが、
都市型に変化した生活様式で、
お墓も変化が必要になっていく時代が来たのだと私は考えます。

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東京広尾の都市型納骨堂の費用相場

さて、そこで気になるのは、納骨堂の費用です。
永代使用料は190万円〜と言われています。

一見「お高いかな?」と思われるかもしれませんが、
約1.20平米の面積の東京23区の相場が160万〜200万円で、
都心の一等地という点を考慮すると
合点のいくお値段だと考えます。相応かなという印象を私は持ちました。

ただし、ご注意いただきたいのは、
永代使用料は契約内容によって異なるので
詳細は現地見学の際にコンセルジュに確認した方が確実です。

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マンション型・都市型納骨堂の特徴とメリット

他にもマンション型納骨堂には下記の特徴があります

  • 落ち着いた優雅な雰囲気の館内
  • お寺が永続的にご供養 墓守の問題がない
  • 納骨堂で初の全室完全個室の参拝室
  • 屋内なので雨の日も快適にお参りでき、面倒な掃除も不要

墓守問題など、現代社会ならではの深刻なお悩みが解決できるところは
メリットだと考えます。

さらに、

  • 宗教不問
  • 生前申込ができご遺族に負担をかけたくない方にもオススメ
  • バリアフリー設備が整っているお墓で車椅子でもお墓参り可能
  • お墓をメンテナンスするスタッフが常駐している霊園
  • 法事や法要などを開催することができる設備完備

なので、アフターサービスも心強いです。

「お墓」「納骨堂」という大きな判断ですので
東京23区内で終活をお考えの方は、
一度現地で見学をなさることをお勧めします。

費用もさることながら、墓じまいや分骨など、
お墓のお引越し(改葬)の相談も受け付けているので
見学の際にご相談されるとよろしいかと考えます。

納骨堂や都心だけでなく、
47都道府県のお墓探しは
下記をクリックして検索可能です。

ご近所の施設を確認してみてください。

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