入院の暇つぶしWi-Fiがない時はレンタル！

入院の暇つぶし。タブレット持ち込み最強説

急に入院が決まった時、
一番の辛いのが暇を潰すことです。

KindleやiPadなどのタブレット端末さえあれば
あたかも自宅にいるのと変わりがないほど、
読書や映画・ドラマをみて暇を潰せます。

が、意外と病室にはWiFiが通じていないようです。
これは苦痛です。

入院と言えば”じっ”とベットで安静という
イメージがあります。

でも病気が外科や内科などの場合、
意外と動き回れたり、
頭も活発で元気なものもあります。

そうすると、
とにかく1日が時間が長い！と感じられるものです。

過去に腕の骨折と、
盲腸をやったことがあります。

手術をして、
入院するくらいですので、
初めは元気がありません。

読書や動画を観る気にはなれなかったのですが、
数日経てば、気力も回復しました。

その後の悩みの種は、
退院までの回復期はいかに時間を過ごすかでした。

病院だったらプリペイドカードを購入すれば、
TVを観ることができます。

それよりも、タブレット端末を持っていけば、
音楽も聴けて、動画も見れて、
読書までできてしまいます。

あたかも自宅さながらに
エンターテイメントを楽しめます。

が、
冒頭のとおりでそれらも、WiFiがつながっていればの話です。

意外と病院ではWiFiが解放されていない様です。
国内のがん診療連携拠点病院や国立病院で全室無料WiFiが使える割合は２割だそうです
出典：「病室に無料Wi-Fi」は2割、全く使えないは5割

意外でした。

最近羽田空港など
公共施設ではWiFiが利用できるところが増えています。

それなのに...

長期間”生活”をする入院患者向けに、
令和の時代のデジタル庁まで新設した我が国が
WiFIを解放していないのは残念です...（ブツブツ）

もう１点付け加えると、
無料で開放されていたとしても、セキュリティが気になります。
操作を間違うとアプリの中には
ボタン一つでネットワークに「共有」ができてしまうものもあるので、
無料WiFiは個人的には抵抗があります。

入院時にタブレット端末を持ち込んで、
家さながらに入院生活をポジティブに過ごしたい.
セキュリティの心配もなく…

そんな時はモバイルのWiFiルーターを持ち込むと
実現可能です。

まず初めに病院に「WiFi持ち込みがOKか？」は、
念のため、確認する必要がありますが、
問題なければ躊躇うことはありません。

ネガがあるとすれば、
レンタルなので無料ではありませんが、
病院でTVを見るのもプリペイドカードの購入が必要なので有料です。

そしてこの令和の時代にTVを観るでしょうか？
自分の好きな時間、好きなタイミングで
番組をネットで楽しんでいることと思います。

スマホが使えるのであれば問題ないと思いますが、
病室にモバイルWiFiルーターが持ち込め、
もしあなた（もしくは親族の患者さん）が、

ならば、短期間だけでもレンタル可能なMiMAXのWiFiルーターがおすすめです。

ほぼほぼ全国カバーはされているようですが、
スマホと同じく、使用できるエリアに制限があるので確認が必要です。

また、レンタルなので期間によって料金が変わってきます。
詳細はこちらから確認ください

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