やばい!冷凍庫に入るかしら?「かに本舗」でお取り寄せてみた。
数ある、かに通販サイト
その中でも口コミ、レビュー、
そして何と言ってもお手軽な価格で評価が高い
「かに本舗」さんのズワイガニを取り寄せてみたので、
その様子を共有したいと思います。
「かに本舗」配達はクール便 日にち指定可
当たり前と言えばそれっきりですが(笑)
配達はクール配達でした。
「普通便だったら、溶けてまうだろ!」
と突っ込んでやってください。
購入した時に、
日にちと時間指定が可能だったので、
自宅で受け取りやすい日時を指定しました。
サイトで注文した日から、
今か今かと蟹が届くのが待ち遠しかったです。
配達員:今日はカニですか( ̄ー ̄)ニヤリ
配達日にちゃんとヤマトのクール便で、
注文していたカニが届いた。
気のせいかもしれないですが、
梱包の箱に蟹の絵がプリントされていたので、
配達のお兄さんに中身がバレバレw
手渡すドライバーの表情もこころなしか
「カニですか( ̄ー ̄)ニヤリ」
だったように見えたのですが、
ただ単に私がワクワクし過ぎなだけでしょうか?
うわ!「かに本舗」のパック 冷蔵庫に入るかしら!?
気になるのは「サイズ」感です
ネット通販だと、写真でしか判断できないので
正直、届いてみるまでは
実際の大きさはわからないものです。
いや、蟹本舗のサイトでは、
お子さんの顔の大きさと比較した
蟹ポーション(蟹のむき身の状態のこと)の写真があったから
なんとなく大きさは把握はしていましたよ…
欲張ってキロ単位で発注したものはいいのですが、
だんだんと、
うちの冷凍庫に入るのかしか?(゚A゚;)ゴクリ
と注文した後に心配になりました。
間違いなく、
こんなぎゅうぎゅうの冷凍庫ではアウトです。
蟹通販でポチったら、届く前に断捨離必須です!
欲張り厳禁!ポチる前に冷凍庫のサイズを測って!
パックの寸法などメモって、
冷凍庫の空きスペースと照らし合わせて、
事前に商品が届いた際のシミュレーションはしておいたので
「大丈夫なはず!」
と、確信はしていたのですが、
実際に冷凍ガニが届いて冷凍庫に詰めてみると
マジか!w
となるくらいの堂々たる迫力!
これは贅沢!
なんとかギリギリ、カニ4パックが
収まりました。
ちなみにうちの冷蔵庫の大きさは360L
(標準的な4人くらいのファミリーサイズ)です。
これから通販でカニの購入を考えているのであれば、
確認事項として
「うちの冷凍庫に収まるのか?」は、
要事前確認事項です!
「◯◯Kgがお得な12,800円!」とか破格値であっても、
そもそも
自宅の冷凍庫に入り切らないのであれば、
悲しい結末になってしまいます。
「かに本舗」の梱包はエコかっこいい!
サイズは期待以上で満足なのですが、
幼いころから「地球環境」とか「エコ」は大事!」
アラフォー世代としては
「おっ!」と思う配慮がありました。
それが梱包方法です。
ひょっとしたら一般的には、
あまり気にしない点かもしれませんが、
耳にタコができるほど「エコ」だの「環境を守れ」「リサイクル!」という言葉を
口すっぱく言われ、育った世代としては、
やっぱりゴミが出るのは嫌なものです。
発泡スチロールは嫌い!家中白い粒だらけ...
勝手な想像かもしれませんが、
どうも冷凍物の食材の梱包は
発泡スチロール!
ってイメージがあります。
発泡スチロールはゴミ処理が大変。
自治体にもよりますが、燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?
まさかの月に2回しか回収しないプラごみ?
と、扱いに困ります。
分別が面倒です。
だからといってその辺に捨てるわけにもいけません。
ごみ袋にコンパクトにまとめようとして、
発泡スチロールを割ったら細かい粒みたいなのが
「フワー」って飛び散って部屋が汚れます。
ゴミの分別のはずが、
お部屋に飛び散った
白い粒々の掃除をする羽目になります
保温性に優れているとはいえ
発泡スチロールは嫌いです。
ゴミの日まで部屋の隅っこに置いておいても
なかなかの存在感だったりします。
まとめ:「かに本舗」は細部にまで気配りあり
「かに本舗」の梱包は
ゴミ処理しやすいようになっています。
写真は梱包材をバラした様子なのですが、
これだけしかゴミが出ないのはすごく親切です。
些細なことかもしれませんが、
このようにメインの”蟹”だけではなく、
お客さんが購入した後の後片付けにまで
配慮をしている点が、
「かに本舗」さんが激戦な蟹通販ジャンルで、
トップが定位置である理由だなと感じました。
冷凍蟹のサイズ感、梱包の寸法などの詳細は
下記リンクから確認してみてください。
こちらもCHECK
-
カニ通販 お取り寄せ おすすめ【2023年】
蟹通販ってご存知ですか? 知っている人は、やっている、冬の鍋シーズンに冷凍ガニをお得に仕入れて、家族全員で無言で解体、そしてハフハフ蟹脚を頬張るプチ贅沢 年々様々な「蟹通販」のショップが立ち上がってい ...
続きを見る