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広告の心理学の秘密。売れる商品と売れない商品の違い「どうすればお客は行動を起こすのか?」

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いいものを世に届けるには、売る技術・スキルが必要です。

日常に溢れている広告。
実は様々な心理学が陥られていることを知っていましたか?

我々は知らない間にたくみに仕組まれた広告を目にし、
耳にし購買行動に誘導されています。

一瞬嫌悪感すら抱きますが、
これは決して悪いことではありません。

いいものを届けるには広告など「売り込むスキル」も必要です。

駆け出しのミュージシャンの如く、
自信作の良いものだからといって売れるわけではないです。

いいものを世に届けるには、
売る技術・スキルが必要です。

広告で売れる商品と売れない商品の違いを知りたい

もしあなたが自分の「売るもの」を持っていたり、
ビジネスはしていないけど心理や行動学などに興味があれば
おそらくこんなことを思うはずです。

  • 売れる商品と売れない商品の違いを知りたい。
  • ヒットする広告と失敗に終わる広告の違いを知りたい。
  • ライバルの商品が売れて自分の商品が売れない理由を知りたい。
  • そもそも反応の取れる広告とは何か?を知りたい。

これらの違いや理由を知れば自分のビジネスに生かせます。

たとえサラリーマンであっても
「売れる商品や売れない商品」
「反応がとれる広告」の知識は業務に応用できます。

ライバルに差をつけたり、
上司のアピールにも繋げることができます。
それを解説した本がです。

「現代広告の心理技術」詳細を見てみる

どうすればお客は行動を起こすのか?

なぜなら、
この本は数多くの実験結果から導かれた
「どうすればお客は行動を起こすのか?」という
顧客の行動心理を徹底的に解明した本だからです。

メルマガやアフィリエイト、
リスティングなどのネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや
雑誌広告などのオフラインの広告に至るまで、

「顧客が何を考えて、どう行動するのか」ということを
”知っている”のは非常に重要です。

広告を見た見込客が、
何に反応してどういうアクションを起こすのか?

この心理を知ると、
商品を売ることは簡単になります。

広告のみならず、
BtoBのヘルプデスクであれば口うるさい取引先のクレームを
巧に心理学を利用して押さえ込むことも可能です。

ピンチはチャンス、苦手な取引先から、
一番の良い取引先へ転化も可能かも知れません。

ただの広告に書かれた本として読むのではなく、
この本から得たアイディアを活かせば
さまざまなことに応用が効きます。

高度なコピーライティングの知識も必要ない。

意外にも「広告心理学」を知っていれば、
高度なコピーライティングの知識も必要ないそうです。

  • パワフルな広告、パンフレット、セールスレター、ウェブサイトの作り方
  • あなたの言葉を人に信じさせる方法
  • 人にレスポンスを返させる「ずるい」方法
  • 「魔法のような」ヘッドラインを書くコツ
  • 広告で絶対にやってはいけないこと

広告という文字を、
”プレゼン”に置き換えてみてもいいかも知れません。

プレゼンの場では文字を使って、
オーディエンスに反応(成約・同意)を求めます。

その時にパワフルなパワポ資料の作り方を知っていれば
見込み客との成約を逃したり、
役員や上司などに企画を反対される可能性が下がります。

広告にはあまり馴染みのない会社員でも、
これから「自分を売り込む」就活生や転職活動を考えている人も、

収入UPや希望の職業につけるなど、
自分のメリットになる本です。

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